七夕

 本日、仕事で、午前中に七夕で使うための笹竹を取りに山の中に行きました。残念ながら画像はありませんが、それは、見事な笹竹でした。体中蚊にさされて取ってきたその笹竹に午後から皆で願い事を書いた短冊を飾り付けていきました。
 「健康でありますように」とか「1億円当たりますように」、「遊んで暮らしたい。」等色々な願い事がありました。
 とりあえず、現状に満足(ってか恵まれ過ぎですな)しているため、自分の願いごとが浮かばず。今年は以下の2つをお願いしました。
 ①「親父に新しい趣味が見つかりますように。」
 ②「弟の就職が上手く行きますように。」

①…犬を亡くして以来、すっかり憔悴しているみたいなので、何とか新しい生きがいを見つけてほしい。(…「孫の顔がみたいとか言われる前に」何か見つけてほすいわね。)
②…何か、毎年某試験を受けて一次は受かるのに二次でポシャる弟。もういい加減良い年なんで今年こそ、決着つけてほすいなと。

というわけで、プロペラのことはどーでもいいので、上記2点だけお願いしますです、はい。

こんな日には、川村カオリさんの「神様が降りてくる夜」でお別れしましょう。 HEY,神様♪