10月になりまして

 ども、プロペラです。10月ですな…結局9月は8月までの疲れを回復するために費やしました。その間の一番の変化といえば、家の風呂が点火式の風呂釜から自動でお湯はりができるタイプのものに変わったこと。おまけにバスタブが今までの1.25倍になり、かなり快適に。これで益々、実家から足が遠退きます。さすがにこちらでの生活も3年目になると、工具や模型のストック、楽器など必要なものが一式整備できて、実家でやることがなくなるわけです。実家でやることと言えば、母親の愚痴を延々と聞き、寡黙な父親との沈黙に耐えることくらい。きっとそーゆーのを親孝行というのでしょう(笑)

画像は、そのうちにと思っていた悪役1号とクレーテ

秋の夜長はカルト邦画「ドレミファ娘の血は騒ぐ」なんぞ観ながら、哲学的思考の中、パーツの切り離し作業を行うのも一興かと。
ではまた。