これは黒歴史か・・・・

 一気に涼しくなり、趣味に没頭するには良い季節に入りました、どーもプロペラです。先日、ふとファミコンの「ボンバーマン」の音楽(アイテム取得後に流れる曲)を聴きたくなりネットで調べたところ、当時の記憶がよみがえってきました。そもそもボンバーマンとの出会いはワタクシが小学2年生のころだったと思います。まず記憶に残っているのはそのパッケージ…
では、いきますよ皆さん、はい、これです。

 アラサー以上の方はご存じかと思いますが(笑)ファミコン1作目はこんなんでした。もう、ガ○○ムにしか見えません。このころ、こーゆー類似品が横行していました(ex.ビックリマンヘッドロココの飛行形態)。当然のように当時の私は大喜び(←バカ)→喜び勇んでいざプレイ→画面とパケの落差&ゲームの地味さに意気消沈→お蔵入り
 我が家ではボンバーマンはこのような憂目に遭ったのでした。しかし、このボンバーマン、夜な夜な父親がこっそりとプレイしたり、友達に貸した際も親がハマっていたりと、大人受けは滅法良かったです。最近ファミコンミニボンバーマンをプレイしてみましたが、そのゲーム性や音楽などかなり練られているなぁと改めて関心しました。当時のワタクシにはビター過ぎましたが・・・・しかし、このパッケージのボンバーマン、アラサーオヤジの勘所を押さえとるなぁ・・・