中学生になったころから鯉のぼりを見るのが好きでして。見るたびになんて粋なことを思いつくんだと考案者に賛辞を贈りたい気分にさせてくれます。 大空に巨大な魚を自由に泳がせるなんて、平凡な日常を一気に非現実的な空間に変化させるとは…えくせれんと。 …
前回からの続き。なもんで、自分が持つ時計に関しても色々、妄想を膨らませていたわけですが。時計って本当に値段がピンキリなんで自動車クラスの値段はザラだったりするわけです。もちろん、小市民なワタクシではそれらのモデルに手が届くはずもありません…
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