タラチネノ

 ども、プロペラです。昨日は「母の日」でしたね。プロペラも実家を離れて早4年目、一応毎年感謝の意を込めて贈ってますよ、気持ちを。
 でもまぁ、何を送っていいんだか分からないので結局「カーネーション」と「現金」支給になるわけなんですが…
 実家には、父親と弟がいるんですが、この二人、まったくこういうイベントに対して腰が重い。特に父親なんて母親に見捨てられたら、もう生きていけないはずなのに(笑)なもんで、毎回プロペラが御膳立てして何かをさせるようにしてるのですが、ここのところ実家に帰れてないもんで、一応、弟には段取り付けるように話ししましたが…動いてないだろうなぁ…
 で、母親から「御礼」の電話が掛かってくるのですが、ウチの母親の声、ものすごく通るんで(若干プロペラもその気があります)、受話器を離さないと耳がキンキンして大変なことに。まぁ、その声が出てれば健康上問題はないなとこちらも安心するわけなんですが。
 この数年、母親は仕事や祖父母の世話などでこちらが実家に戻ってもあまり顔を合わせる時間がないのですが、弟曰く「いつも兄貴が戻ってくる2、3日前からソワソワしている。」らしいです。
 あまり頻繁に帰ると、「新鮮味」と「有り難味」がなくなりそうなので、帰省はほどほどにしておくべきだなと思いました(笑)